絶品と評判のあのケーキですが、検索すると「まずい」という言葉も目につきます。
なぜそのような声があるのか、Homecookcourseが詳しく調査しました。
人気ケーキ「五感」がまずい?微妙との声が出る理由を解説

五感がまずい・微妙という声をHomecookcourseがまとめました。
①期待値を超える味ではなかったため
②後味や食感が好みに合わなかったため
五感が微妙との口コミ①:期待値が高すぎた?
五感の口コミは全体的に高評価が多く、美味しいという声が大半を占めていました。
ただ、高評価が多いがゆえに「期待ほどではなかった」「普通」と感じた方も一部いらっしゃいました。
子どもが抹茶好きなので、初めて購入してみました。
(引用:グルメ口コミサイト)
抹茶というより、「海苔」のような風味が強くないですか…。
抹茶の味が濃すぎて海苔っぽいと思っていたら、
原材料に青のりが含まれていました。
SNSで人気のグルメアカウントが絶賛していたので購入してみました。前のお客さんも買っていて、期待がどんどん高まります。
いざ食べてみると…あれ、普通かも。ガナッシュと生チョコのいいとこ取りのような印象で、ミルクのコクが前面に出ている感じでした。
(引用:グルメ口コミサイト)
それほど美味しいと聞いてケーキを買いに行くと……
(引用:グルメ口コミサイト)
思ったほど感動はありませんでした。
わざわざケーキを選ばなくてもいいかな、といつも感じてしまい、リピートには至っていません。
嫌いな人がほとんどいないような上質なスイーツ!
(引用:グルメ口コミサイト)
それゆえ、突き抜けた感動には至らないことも……
関西を代表する洋菓子店として期待値が上がりすぎてしまうのが原因で、「美味しい」こと自体は間違いありません。
関西を訪れた際には、手土産の候補として必ず名前が挙がる一品です。
知名度の高いお菓子なので、贈られた側も素直に喜んでもらえます。
ただ、わざわざ遠方まで足を運ぶほど「期待を大きく超える味」ではなかったため、こうした声が生まれたと考えられます。
五感が微妙との口コミ②:後味や食感が気になる?
2つ目は、後味があっさりしすぎる、または食感が今ひとつという意見です。
看板商品の米粉生地スイーツはさっぱり食べられますが、しっとり系が好みの方には合わなかったようです。
全体的にあっさりとした後口で、甘いもの好きには少し物足りなさを感じる味わいです。
メロンのショートケーキは美味しい
(引用:グルメ口コミサイト)
チーズケーキはあっさりしすぎて物足りない
生地そのものは食感も風味も、もう一歩という印象でした。
(引用:グルメ口コミサイト)
豆も含めてのセット商品という位置づけのようです。
味の好みは人それぞれですので、ぜひ実際に食べて確かめてみてください。
「普通だった」という声はあっても、「まずい」という声は見当たりませんでした。
甘すぎるスイーツが苦手な方なら、ぺろりと食べられる甘さでしょう。
ロールケーキの生クリームが少ないという声がいくつか見られました。
ただ、ダイエット中には嬉しいカロリー控えめで、小さなご褒美にぴったりです。
五感の良い口コミ①:非日常の空間でゆったり過ごせる
そのスイーツ店は、外観からして高級感とレトロな雰囲気が漂っています。
大正時代の歴史的建築物の1・2階に入っています。
1階は販売スペース、2階はイートインスペースとなっています。
外観からは想像できない吹き抜けの内装で、雰囲気も申し分なし。
約100年の歴史を持つモダンな建物で、もともとは銀行として建てられました。
現在は「国の登録有形文化財」として認定されています。
窓枠やガラス、鍵など細部にわたる意匠も非常に貴重で、見どころのひとつです。
広間や個室で、こだわりのデザートをゆっくり楽しむことができます。
接客も行き届いており、まるで高級ホテルのようなおもてなしを受けられます。
丁寧な接客のもと、優雅なひとときを過ごせるのは嬉しいポイントです。
人気店ゆえに、90分以上待つこともあるようです。
時間に余裕を持って、早めに並ぶことをおすすめします。
五感の良い口コミ②:季節ごとの味わいが楽しめる
季節ごとに旬のフルーツを積極的に取り入れているこのお店では、四季の味わいを存分に楽しめます。
人気の米粉ロールケーキは、1月頃に季節限定の完熟いちごを巻いたバージョンが登場します。
定番のマドレーヌは、9月頃に和栗を使った季節限定版が販売されました。
他にも季節限定品は多く、春はさくらと完熟いちごのロールケーキ、夏はマンゴーや完熟桃のロールケーキ、秋はマスカットのタルトなどが揃います。
飽きさせないラインナップの豊富さと美味しさで、次は何が出るかというワクワク感もあり、リピーターも多くいます。
スイーツ店が旬のフルーツを取り入れるのは、定番のアプローチですね。
このお店はシンプルさが真骨頂で、フルーツ本来の味を引き出すために余計な食材を使わない工夫が施されています。
また、見た目も他にはない豪華でかわいらしいビジュアルが魅力のひとつです。
それでいてリーズナブルに購入できるため、人気が続いているのでしょう。
五感の人気スイーツをご紹介

そのお店の人気スイーツを3つご紹介します。
お米の純生ルーロ
創業当時の製法でふっくらと巻き上げた、ふんわり食感のロールケーキです。
素材の味を最大限に引き出すため、とてもシンプルな作りになっています。
国産米粉100%と国産黒大豆にこだわった一品で、1本 1,300円前後(税込)とリーズナブルです。
季節によってさまざまな味が楽しめます。
ええもん(マドレーヌ)
定番のマドレーヌは、知っている方も多いでしょう。
国産米粉と国産小麦粉をブレンドし、はちみつとバターにもこだわり、仕上げに米飴を使ってしっとりとした食感を生み出しています。
1個 220円(税込)から、20個入り 4,600円(税込)まで5個単位で購入可能です。
小ぶりサイズのミニマドレーヌも人気を集めています。
穂の一
お米を使った最中クッキーという新感覚のスイーツです。
米粉にクッキー生地を流し込んでじっくり焼き上げており、風味豊かな米菓子に仕上がっています。
形もお米のようでかわいらしく、「チョコレート」「抹茶」の2フレーバーが展開されています。
1枚 120円(税込)から30枚入り 3,800円(税込)まで10枚単位で販売しています。
五感(大阪北浜)についておさらい
このスイーツ店は、食文化の盛んな街に本館を構える洋菓子店です。
洋菓子でありながら、日本人の口に合うようにお米を取り入れた新しいスイーツで、「日本人の心に響く洋菓子」づくりに取り組んでいます。
使用するお米は、国産コシヒカリを100%使用しています。
優れた生産者と良質な素材の出会いを大切にし、手間ひまを惜しまず素材の良さを最大限に引き出して製造しています。
店舗は都内・近郊の複数の百貨店や直営店に展開しています。
オンラインショップや空港のお土産ショップにも出店しており、広く知られた人気菓子店です。
旗艦店舗は、歴史ある西洋建築のレトロビルも魅力のひとつとなっています。
クリスマスやお正月ギフト、ブライダルの引き菓子など特別な日のお菓子を取り扱うほか、焼き菓子や生菓子などの定番商品も揃っています。
五感はどんな方に向いている?
甘いものが好きで、レトロな雰囲気を楽しみたい方におすすめのお店です。
訪れた際にはぜひ立ち寄りたい、レトロ感あふれる洋菓子店です。
手土産にも最適で、自分へのご褒美にもなります。
季節ごとのフルーツを使用しているので、何度訪れても飽きることなく楽しめます。